PHPの脆弱性に関する各社サイトへの影響と今後の対応について

2026.10.22お知らせ

2026年10月21日、世界各国のメディアや政府機関で報道されたプログラミング言語「PHP」の重大な脆弱性について、弊社が保守管理している一部のサイトへの影響を確認しましたのでお知らせいたします。

参考
独立行政法人情報処理推進機構|PHPの脆弱性対策について(CVE-2026-109618、CVE-2026-109619:PHP2shell)
YAHOO! JAPAN ニュース|各国でウェブサイト停止相次ぐ 政府機関、ウィキペディアも 「早急な対応」求める・PHP脆弱性発見
JIJI.COM|プログラミング言語「PHP」に脆弱性 世界のサイト7割が危険に

 

PHPとは? どのような被害があるのか

PHPは、世界中のサイトの約7割で使われている主要なプログラミング言語であり、CMS構築サイトでも広く利用されています。今回報告されている脆弱性は、悪意のある第三者によってサーバーが不正に操作されたり、サイトが停止に追い込まれたりする非常に深刻なものです。すでに世界各国で政府機関や大規模サイトの停止が相次いでおり、PHPの根幹に関わる欠陥を突いた攻撃が確認されています。弊社ではこの事態を重く受け止め、影響範囲の特定と被害を防ぐための初動対応を最優先で進めております。

 

弊社の初動対応(対象:サイト保守契約者のみ)

  • サイトデータのバックアップ(最優先)
  • 改ざん兆候の有無確認
  • 不正アクセスの監視および設定強化
  • CMS本体および拡張機能のアップデート
 

今後の対応(対象:サイト保守契約者のみ)

今後のスケジュールおよび個別の進捗につきましては、各担当者よりメールにて順次ご案内申し上げます。サーバー対応などは日時が決まり次第に速やかにお知らせいたします。弊社では引き続き情報収集およびセキュリティ対策の強化に努め、お客様のサイトの安全確保に全力を尽くしてまいります。

ご不明な点などございましたら弊社窓口までお気軽にご連絡ください。よろしくお願いいたします。